
30
9月,
2020
植物由来のセルロースファイバーで循環型モノづくりを加速
グローバルで300を超える事業場を持つパナソニック。モノづくりの現場で使用するプラスチックの量を減らし循環型社会の実現に貢献すべく、プラスチックの代替素材となるエコマテリアルの研究開発を進めています。
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グローバルで300を超える事業場を持つパナソニック。モノづくりの現場で使用するプラスチックの量を減らし循環型社会の実現に貢献すべく、プラスチックの代替素材となるエコマテリアルの研究開発を進めています。
アサヒビール株式会社(本社:東京都、社長:塩澤賢一)とパナソニック株式会社は、有機資源を高濃度に活用した飲料容器「森のタンブラー」を活用し、生活者の消費行動におけるCO2排出量およびプラスチック廃棄物の削減を推進し、飲料容器をリユースする文化を醸成することを共通の目的とした業務提携契約を締結しました。